ASIBA+アップデート予定(2026年4月18日)|次世代足場 ver4.0.0 で何が変わる?
ASIBA+アップデート予定(2026年4月18日)|次世代足場 ver4.0.0 のお知らせ
2026年4月18日(土)12:00〜15:00 に、ASIBA+ の次世代足場(くさび式)を ver4.0.0 へ更新予定です。 今回の主な変更は「建物4面モード」の追加です。従来の1面入力はそのままに、 建物1棟(最大4面)をまとめて入力し、材料数量・費用・帳票出力まで一連で扱えるようになる予定です。
- 実施日時
- 2026年4月18日(土)
12:00〜15:00 - 対象
- ASIBA+
次世代足場(jisedai) - 主な追加予定
- 建物4面モード / 面別計算 / 帳票出力強化
この記事でわかること
- 今回のアップデートで追加・強化される予定の機能
- 建物4面モードでできること
- 材料数・見積書・請求書への反映内容
- メンテナンス時間帯の影響
現在の公開版は次世代足場の操作説明書・サービス紹介ともに ver3.6.0 が案内されており、 サイト上でも「建物4面モード」の近日公開が告知されています。今回のページは、その流れに沿って ver4.0.0 の予定内容を利用者向けに整理したお知らせページです。
結論:今回追加・強化予定の機能はこの6つ
- NEW MODE 建物4面モードを追加予定 建物の幅・奥行・高さと、前後左右の離隔距離を入力して、建物1棟(最大4面)をまとめて計算できるようにする予定です。
- CALC 面別計算で数量の整合性を強化予定 建物モード時は4面を一括で見るだけでなく、面ごとに数量を計算して合算し、角部や端部の重複を抑えた結果表示に対応予定です。
- COST 面ごとに異なる足場幅の費用計算に対応予定 600 / 900 / 1200mm が混在する場合でも、各面の足場幅に応じて費用計算結果へ反映できるようにする予定です。
- DOWNLOAD 4面モードの帳票出力を強化予定 材料数ダウンロードの面別出力に加え、見積書・請求書も建物4面モードの結果を反映できるようにする予定です。
- GUIDE クイックスタート / ヘルプ / ツアーを追加予定 1面モードと建物4面モードの使い分けが分かりやすくなるよう、画面案内を強化する予定です。
- STABILITY ダウンロード動作とUI挙動を調整予定 ダウンロードボタンの反応や、建物モードまわりの細かな操作性もあわせて見直す予定です。
建物4面モードでできるようになる予定のこと
1面入力は残したまま、4面入力を選べる構成へ
今回の ver4.0.0 では、従来の1面入力を置き換えるのではなく、 1面モードと建物4面モードを使い分ける構成になる予定です。 片面だけを拾いたい現場では従来どおり1面入力を使い、建物1棟をまとめて見たい現場では 建物4面モードへ切り替えて使えるようにする想定です。
建物寸法・離隔距離・回り込みをまとめて入力
建物4面モードでは、建物の幅・奥行・高さに加えて、 前後左右それぞれの離隔距離、各面の足場幅W、 回り込みの設定をもとに、自動割付のたたき台を作れるようになる予定です。
必要に応じて面ごとの微調整も可能に
自動割付だけで終わらせるのではなく、現場条件に合わせて 面別スパン内訳の微調整や、面ごとの足場幅変更も行える構成を予定しています。 建物1棟をまとめて計算しつつ、細部だけ現場に寄せて調整したいケースにも対応しやすくなります。
数量・費用・帳票出力はどう変わる予定か
材料数量は「面ごとに計算して合算」へ
建物モードでは、全体をまとめて見るだけだと、角部や端部の扱いで数量が見えにくくなることがあります。 ver4.0.0 では、面ごとに数量を計算してから合算する考え方を取り入れ、 建物4面モードでも結果の整合性を高める予定です。
幅違いの面が混在しても費用計算に反映
建物1棟の中で、正面は900幅・側面は600幅など、面によって条件が異なる現場もあります。 今回は、各面の足場幅に応じて費用計算結果を幅別に反映できるようにする予定です。
材料数 / 見積書 / 請求書の出力も4面モードを前提に強化
4面モードは画面上の計算だけではなく、材料数ダウンロード、 見積書ダウンロード、請求書ダウンロードまでつながる形で整備する予定です。 材料数は面別出力にも対応し、帳票側でも建物モードの結果を扱いやすくする予定です。
見積書・請求書を使う場合は、これまでどおり設定画面で 単価・会社情報・顧客情報 を登録しておくとスムーズです。
使い方の案内もあわせて強化予定です
建物4面モードは入力できる内容が増えるため、初見でも迷いにくいよう、 クイックスタート、ヘルプ(ガイド)、 画面ツアーの追加・調整を予定しています。
「まずどちらのモードを選べばよいか」「どの順で入力すればよいか」が分かるようにし、 1面だけ使いたい方と、建物1棟をまとめて扱いたい方の両方が入りやすい導線に整える予定です。
メンテナンス情報
対象ページ:ASIBA+ 次世代足場(jisedai)
影響:作業時間中は、一時的にアクセスしづらい場合があります。
今回のアップデートは、先行検証していた最新内容を本番ページへ反映する予定です。 そのため、メンテナンス時間中は画面表示やダウンロード機能が不安定になる可能性があります。
ご利用予定がある場合は、必要な帳票や条件の確認をメンテナンス前に済ませていただくと安心です。
よくある質問
今までの1面計算は使えなくなりますか?
いいえ。今回の予定では、従来の1面入力を残したまま、建物4面モードを追加する構成です。 片面だけの拾い出しと、建物1棟のまとめ計算を使い分けやすくする方針です。
今回のアップデートで一番大きく変わる点は何ですか?
一番大きいのは、建物1棟(最大4面)をまとめて扱える「建物4面モード」の追加予定です。 これに合わせて、面別計算・幅別費用計算・帳票出力も強化される予定です。
見積書や請求書も4面モードで使えますか?
はい。今回の ver4.0.0 では、建物4面モードの結果を材料数ダウンロードだけでなく、 見積書・請求書にも反映できるようにする予定です。
メンテナンス中は何が起こりますか?
次世代足場(jisedai)ページで、一時的にアクセスしづらくなったり、 計算やダウンロードが不安定になる場合があります。ご利用はメンテナンス時間外がおすすめです。
関連ページ
- ASIBA+ サービス紹介ページを見る
- 現行の次世代足場 操作説明書(ver3.6.0)を見る
- 前回の ASIBA+ アップデート記事を見る
- ニュース一覧を見る
※ 計算結果は計画・見積の補助です。最終的な資材手配・安全計画は、メーカー仕様書・社内基準・現場条件に基づきご判断ください。

