面倒な足場の計算をボタンひとつで出来ちゃう簡単アプリ【架け郎】くさび足場の使い方

【架け郎】くさび足場を使って楽にできること


くさび足場の材料拾いは、見積作成や現場準備のたびに必要になる大切な作業です。毎回手計算で確認すると時間がかかり、確認漏れも起こりやすくなります。
そこで便利なのが、無料で使える「架け郎」くさび足場verです。スマホやPCのブラウザから使え、必要な条件を入力するだけで、くさび足場で使う代表的な部材数を整理しやすくなります。
くさび足場版で確認しやすい主な部材
- アンチ(作業床)の数量がわかる
- ハーフの数量がわかる
- 先行手すりの数量がわかる
- 適切な長さの建て柱の数量がわかる
- ジャッキベースの数量がわかる
- 内側手摺の数量がわかる
- 妻側手すりの数量がわかる
まずは無料版で基本的な材料拾いの流れを確認し、その後により実務向けの機能が必要になったらASIBA+へ進む、という使い方もわかりやすい方法です。
使い方の流れ
くさび足場版は、次の流れで入力するとわかりやすく使えます。
足場の組み立て内容を選択


- アプリには複数のくさび足場のタイプが用意されています。まずは計算に使用する組み立て内容を選択します。
作業床の幅を選択
- 作業床の幅はドロップダウンメニューから選択します。たとえば、600幅、900幅、1200幅など、現場条件に合う幅を選びます。
スパン数と段数を入力
- スパン数と段数は入力欄に数字を入力します。
- スパン数は各長さ(1800、1500、1200、900、600)ごとに入力します。
- 段数はアンチの段数で算出します。
計算ボタンをクリック


- 必要な情報を入力したあと、「計算」ボタンをクリックすると結果を確認できます。
計算結果で確認できる内容
- 計算ボタンを押すと、入力内容をもとに先行手すり、アンチ、ハーフ、建て柱、ジャッキベース、手すり材などの数量を確認できます。
- 建て柱の長さは、アンチの段数に応じて整理されます。
- 現場の材料拾いを始める前の概算確認や、見積前の下準備にも役立ちます。
足場面積や積載荷重もあわせて確認したい場合は、足場面積の計算方法や、足場積載荷重の解説ページも参考になります。
注意点
- 入力する段数は「アンチの段数」です。
- 入力する数字は全角でも半角でも構いません。
- 負の数や文字列など、不正確な入力は避けてください。
この足場の材料拾いを楽にするアプリ【架け郎】くさび足場verは、くさび足場の計画や見積もりにおいて、必要な部材の数量を素早く整理したい場面に役立ちます。正確に入力することで、現場準備や見積作成を進めやすくなります。
上位版アプリ【ASIBA+】でできること
無料版の架け郎で基本的な材料拾いは進められますが、より本格的に実務で使いたい場合は、上位版のASIBA+が便利です。
ASIBA+は、単なる部材数確認だけでなく、次世代・くさび式足場の実務全体を整理しやすいアプリです。
建物の幅・奥行き・高さ・建物との離隔距離をもとに、建物4面モードで数量確認ができ、面ごとの内訳確認や見積・請求作成にもつなげやすくなっています。
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ASIBA+の主な特長
- 建物4面モードに対応
- 面ごとの数量確認がしやすい
- 見積書・請求書の作成に対応
- 数量結果のダウンロードに対応
- 現場と事務所で共有しやすい構成
- くさび式足場の実務運用を整理しやすい
無料版の架け郎は「まず試す入口」、ASIBA+は「本格運用向け」として使い分けると、ページを見た人にも違いが伝わりやすくなります。
特に、1面だけでなく建物全体で数量を整理したい場合や、見積・請求まで一連で進めたい場合は、ASIBA+の方が実務に合わせやすい構成です。
枠組足場版も利用できます
枠組足場用の無料版も用意されています。現場に応じて、くさび足場版と枠組足場版を使い分けると便利です。
まとめ
くさび足場の材料拾いは、入力条件を整理して確認できるだけでも、見積前の準備や現場段取りが進めやすくなります。まずは無料版の「架け郎」くさび足場verで流れを確認し、さらに詳しい数量整理や建物4面での管理、見積・請求までつなげたい場合は、ASIBA+を活用する流れがおすすめです。
- まずは無料で試したい → 架け郎 くさび足場ver
- 枠組足場も使いたい → 架け郎 枠組足場ver
- 本格的に実務で使いたい → ASIBA+

