ASIBA+ アップデートのお知らせ

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ASIBA+ ver4.7.0 公開予定日:2026年5月15日(金) 公開作業:0:00〜2:00予定

今回のアップデートでは、初めて使う方でも迷いにくいように、入力画面・設定画面・ヘルプ表示を大きく見直しました。 目的に合わせて必要な項目だけを表示し、片面だけの計算と建物1棟まとめての計算を、より分かりやすく切り替えられるようになりました。

アップデート予定日時 2026年5月15日(金)0:00〜2:00(日本時間)に公開作業を予定しています。 作業完了後に旧画面が表示される場合は、ブラウザの再読み込みをお試しください。

主な改善内容

1. 目的を選んでから使えるようになりました 「現場で材料数だけ見たい」「見積・請求書まで作りたい」「売上・会計まで管理したい」から目的を選べます。選んだ目的に合わせて、関係ない書類・設定は自動的に隠れるため、画面が見やすくなりました。
2. 「片面だけ」と「建物1棟まとめて」を分かりやすく選択 これまでの「1面」「4面」という表現を、実際の作業に合わせて「片面だけ」「建物1棟まとめて」に変更しました。計算したい範囲を選ぶだけで、必要な入力欄に切り替わります。
3. 組み立て内容を質問形式で選べます 長い専門的な選択肢を直接選ぶのではなく、「地面から新しく組む」「すでにある足場に上へ足す」「最後の一番上をどうするか」などの質問に答える形で、組み立て内容を選べるようになりました。
4. スパン数・アンチ段数の手直しが分かりやすくなりました 長さ・高さ、または建物寸法から自動で割付した結果を表示し、細かい修正が必要な場合だけ「手直しする」から入力欄を開けるようになりました。
5. 設定カードの名称と説明を見直しました 「見積書・請求書設定」は「お金・見積書・請求書の設定」に変更し、各設定カードには「このカードでできること」「迷ったら」「変更すると影響するもの」を表示するようにしました。
6. 安全確認の案内を追加しました 敷板、巾木、妻側手すり、層間養生、外部養生、壁つなぎ、階段など、現場で確認が必要になりやすい項目に説明を追加しました。

建物1棟まとめて計算の改善

  • 「建物4面」表記を「建物1棟まとめて」に変更しました。
  • 面別スパン微調整、足場幅の部分変更、階段、ブラケット必要スパンなどに説明を追加しました。
  • 角の回り込み入力が、初期状態のまま差分として扱われる場合があったため、計算・微調整UIの扱いを見直しました。
  • 片面の計算結果も、建物1棟まとめて計算と同じように見やすいカード形式へ近づけました。

垂直ネットの数量計算を改善

垂直ネットのメーカーが一覧にない場合や、現場でまだメーカーが分からない場合でも、 「一覧にない・わからない(数量計算のみ)」を選ぶことで数量計算を続けられるようになりました。

ご注意ください:
この選択は数量確認用です。重量・金額の確定、発注、安全書類の作成では、メーカー、サイズ、認定品、防炎ラベルなどを必ず確認してください。

見積書・請求書・会計まわりの表示を整理

  • 材料費の出し方、現場内で材料を運ぶ人件費、会社経費・諸経費、月ごとの金額配分などの説明を分かりやすくしました。
  • 追加費用の入力では、「カテゴリー」「科目」などの専門用語を「費用の種類」「詳しい項目」に変更しました。
  • 会計連携や工事進捗管理は、「売上・会計まで管理したい」を選んだ場合に表示されるよう整理しました。

その他の改善

  • ヘルプ・クイックスタートの内容を更新しました。
  • 説明書へのリンクを強化し、設定・結果・書類出力などの該当箇所へ移動しやすくしました。
  • ダウンロード時の案内や請求書ボタンが重複して表示される可能性を減らしました。
  • 画面表示やDOM監視処理を軽量化し、起動時や操作時の負荷を抑えました。
  • PC表示では、上部の現場情報を折りたたんで入力エリアを広く使えるようにしました。
帳票テンプレートと材料重量マスターについて
今回の比較では、見積書テンプレートの中身と、各メーカーの材料重量マスター値に変更はありませんでした。更新版ではファイル名がバージョン付きに変更されています。

こんな方におすすめのアップデートです

  • まず材料数だけを早く確認したい方
  • 次世代足場の片面計算と建物1棟計算を分かりやすく切り替えたい方
  • 見積書・請求書の設定項目が多くて迷いやすかった方
  • 垂直ネットのメーカーが未確定でも、先に数量を確認したい方