足場見積もりの仕方とリース計算を簡単に解説【ASIBA+活用ガイド】
建設現場やリフォームで欠かせない足場。適切に見積もりを取らないとコストが膨らみ、工事全体に影響が出ることもあります。本記事では足場のリース計算から平米数・数量拾い・見積書作成までの進め方をわかりやすく整理し、初心者でも迷いにくい見積もり方法を解説します。
見積もり作業に時間がかかりがち
足場のリース計算や数量拾いは、書類や図面を見比べながら進めることが多く、次のような悩みが生じやすくなります。
- 費用見積もりの項目が多く、抜け漏れが心配
- 平米数計算と数量拾いを別々に行うと二度手間になる
- 変更があるたびにExcelや電卓で再集計が必要になる
多くの現場担当者が同じ悩みを抱えています
初心者からベテランまで、図面ごとに条件が変わる足場見積もり作業は共通のストレスになりがちです。以下のような経験はありませんか。
- 「リース単価を間違えて見積もってしまい、利益が圧迫された」
- 「平米数をダブルチェックしたのに計算式が合っていなかった」
- 「数量拾いが終わってから単価入力すると納期に間に合わない」
足場見積もりの主な3つの方法
足場の見積もりは、主に次の3つの方法で行われています。それぞれに特徴があるため、現場の規模や条件、作業時間に応じて使い分けることが大切です。
① 手計算で進める方法
図面や現場情報をもとに、電卓や紙を使って平米数や部材数量を計算する方法です。昔から行われている基本的なやり方で、細かな調整をしやすい一方、計算ミスや集計漏れが起こりやすい面もあります。
- 細かな条件に合わせて柔軟に対応しやすい
- 慣れている人にとっては取り組みやすい
- ただし、時間がかかりやすく、再計算の負担が大きい
② Excelで見積もる方法
あらかじめ用意したExcelのフォーマットに数量や単価を入力し、計算式を使って見積もりを作成する方法です。データを保存しやすい点は便利ですが、条件変更のたびに修正作業が発生しやすくなります。
- 見積フォーマットを社内で管理しやすい
- 単価表や書式を整えやすい
- 一方で、数量拾い自体は別作業になりやすい
③ 専用アプリを使う方法
最近では、足場計算専用のアプリを使って見積もりを進める方法も増えています。数量拾い・平米数計算・見積作成をまとめて進めやすく、条件変更への対応もしやすいのが特長です。
- 数量拾いと平米計算を同時に進めやすい
- 変更時の再計算がスムーズ
- 見積書作成まで一括で進めやすい
特に、複雑な現場や短時間で正確な見積もりが求められる場合には、専用アプリの活用が有力な選択肢になります。
ASIBA+で見積もり作業を効率化
上記の方法の中でも、作業時間とミスのリスクを抑えやすい方法として、専用アプリを活用するケースが増えています。
ASIBA+を使えば、足場の平米数・数量拾い・見積作成を一括で進めやすくなります。
最新版では、従来の単面計算に加えて、建物全体をまとめて扱いやすい機能が強化されています。
アプリ上で条件を入力すると、次のような作業をまとめて進められます。
- 建物の4面(正面・背面・左面・右面)をまとめて自動計算
- 幅・奥行き・高さ・建物との離隔距離の入力だけでスパンを自動割り付け
- 角の回り込みや足場幅の部分変更にも対応
- 部材ごとの数量・重量を同時に算出
- 見積書・請求書・材料表を自動作成し、Excel形式で出力
- スマートフォンからその場で計算・修正・共有が可能
- JSONデータで事務所と現場の設定共有が可能
変更があった場合も、入力値を修正するだけで再計算できるため、再集計の手間を抑えやすくなります。
例えば、スパン数や高さ、面ごとの条件が途中で変わった場合でも、手計算やExcelの修正を何度もやり直す必要がありません。常に最新の数量と見積を確認しやすいのが特長です。
また、1面モードだけでなく建物4面モードにも対応しているため、単純な現場から複雑な現場まで、状況に応じて使い分けしやすくなっています。
その結果、見積もり作業にかかる時間を短縮しやすくなり、入力ミスや拾い漏れの防止にもつながります。
| 作業項目 | 手計算・Excel中心 | ASIBA+ |
|---|---|---|
| 平米数の計算 | 図面を見ながら手計算または個別入力 | 入力条件をもとに自動計算 |
| 数量拾い | 目視で拾ってExcelへ転記 | 部材ごとに自動算出 |
| 見積作成 | 数量確認後に別途作成 | 見積書・請求書・材料表の出力に対応 |
| 変更対応 | 条件変更のたびに再集計 | 入力変更後に再計算しやすい |
| 複数面の計算 | 面ごとに個別対応 | 建物4面をまとめて計算可能 |
無料トライアルでまずは試しやすい
ASIBA+は初回30日無料トライアルを実施中です。最新版の機能を、実際の現場条件に近い形で確認しやすくなっています。
- 建物4面モードを含む最新機能を利用可能
- 枠組足場・次世代足場・くさび足場に対応
- 材料数ダウンロード・見積書・請求書の出力機能を利用可能
- スマートフォン・タブレット・PCで利用可能
※本アプリは数量計算・見積作成の効率化を目的としたツールです。荷重計算には対応していません。
こんな方におすすめ
- 足場見積もり作業が初めてで、進め方に不安がある方
- 毎月のリース費用や材料数をできるだけ正確に把握したい現場担当者
- Excelや電卓だけでは二度手間になりやすいと感じている方
- 事務所と現場で同じ条件を共有しながら見積を進めたい方
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よくある質問(FAQ)
- スマホでも使えますか?
- はい、ASIBA+はスマートフォン・タブレット・PCすべてのブラウザで利用できます。
- ダウンロードは必要ですか?
- いいえ、Webアプリのためインストール不要です。
- 計算結果は保存できますか?
- 材料表・見積書・請求書の出力に対応しており、用途に応じて保存や共有がしやすくなっています。
- 現場と事務所で同じデータを使えますか?
- はい、JSONデータとして保存・共有することで、同じ条件を別の端末で再現できます。
- 1面だけの計算にも使えますか?
- はい、1面モードにも対応しているため、単面の足場計算にも利用できます。

